上戸彩主演 ドラマ「昼顔」 第６話感想とあらすじ

上戸彩さん主演のドラマ「昼顔」

先日第５話が放送されましたが、盛り上がってきました！！


それぞれの主婦たちの不倫に合わせたかのように、


元彼女を取り戻そうとする人、

妻の動きに不穏を感じる夫、

夫の微妙な変化を感じ取っている妻、

なぜか主役の妻をほったらかしで、自分が言い寄られている夫、


周りも段々と動いてきました！！



今回は集めた情報を元に、

気になる第６話のあらすじをまとめていきたいと思います！


花火大会でデートをする紗和（上戸彩）と北野（斎藤工）。


一方、夫の俊介（鈴木浩介）は滝川（木下ほうか）に誘われて、

部下の美鈴（木南晴夏）と一緒に花火大会に行っていた。



途中、紗和は北野とはぐれてしまう。

北野を探していると、向こうから近づいてくるのが見えた、

が、途中彼の携帯電話に、妻の乃里子（伊藤歩）から着信があった。

しかし、北野は電話には出ず紗和を探す。

その様子を紗和は隠れて見ていた・・・。



この描写にはどんな意味があるのでしょうか？

紗和の北野に対する確認なのか・・・

それともまだ臆病な北野を信用しきっていないのか・・・







そして、一方で利佳子編。

こちらは加藤との密会を夫に知られてしまったのが前回第５話、

今回の６話では修羅場が予想されます！！



利佳子（吉瀬美智子）は、加藤（北村一輝）と一緒に海へ行く。


一方で、急な用事ができたと俊介に伝えて、

子供を預け会場を飛び出した滝川は、

利佳子の車に仕掛けたGPS機器で彼女を追う。


偶然GPSに気付いた利佳子は、

旦那を欺くため車をホテルに預け、タクシーで移動する。


しかし、滝川は2重でGPSを仕掛けていたのか、

利佳子の後を的確に追ってゆく。



そして、加藤と密会している利佳子を目撃し、

怒りに震えながらもその光景を写真に収める。



翌日の朝、

出勤の支度をしてやてきた滝川は、

利佳子に床の掃除をするように頼む。


「海の砂のようなものが落ちている」


と言います。



さらに、携帯の契約プランを変更したいからと、

利佳子の携帯電話を預かり、家を出ていく。



このことに危機を感じた利佳子は、

紗和を訪ね、


花火大会の件は滝川が仕組んだ罠で、

加藤とのことは全てバレてしまったことを告げる。


そしてなぜかそこに乃里子がやってくるのである・・・。

紗和も利佳子も乃里子が北野の奥さんであると知らないが・・・。




ついにきましたね、クライマックスへの序章！！


利佳子からはなんとなくお決まりの破滅の予感はしていましたが、

紗和もその波に乗りそうです・・・。


そして最後に乃里子が出てきたのも気になります。

７話はかなりの修羅場になりそうですね！！

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